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色彩心理で人生に彩りを

色を使って人生を豊かにしたり楽しむための知識,雑学をお伝えしています。

暖かく感じる色や寒く感じる色ってあるの?

色の効果

どうも♪管理人です♪

 

今回は暖かく感じる色と寒く感じる色はあるのかどうかについて書いていきます♪

 結論から言うと

 

「色によって暖かく感じたり寒く感じることはあります。」

 

ではどういう色を見ると私たちは温かく感じたり寒く感じたりするのでしょうか?

 

暖かさを感じる色、寒さを感じる色

 

一般的に暖かさを感じる色の事を暖色といいます。暖色には赤、ピンク、黄色、橙(オレンジ)といった色が含まれます。

 

一方寒さを感じる色の事を寒色といい、青系の色がこれに含まれます。ちなみに私は青系の色が好きです。でも寒いのは苦手です(笑)

 

またどちらにも属さない色もありこれは中性色といいます。や、といった色はこちらに含まれます。

 

では何故色によって人は暖かそうと感じたり、寒そうと感じるのでしょうか?これは人間が長い歴史の中で経験したことからイメージするのだと言われています。

 

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例えば炎であれば今のように電化製品がない時代には貴重な熱源であったはずです。寒い時には庵に薪をくべて火をつける。その炎によって冷えた体を暖める。

 

そのような経験によって人は「炎は暖かい→炎の色である赤や橙も暖かい」というイメージを持つようになったわけですね。

 

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逆に水のように青い色のものは冷たさの象徴です。その冷たさがやがて人々に水の色である青色に冷たさとか寒さを連想させるようになったのだと言われています。

 

体感温度に違いが出るという実験結果も

 

この色による寒暖差について面白い実験があるそうです。

 

一方の部屋は赤や橙など暖色で統一し、もう一方の部屋は青系の寒色で統一したところ体感温度が2~3度違ったと言われています。

 

もちろん暖色の方が2~3度温度が高く感じたということですね。うーん、そこまで差が出るものなのかと驚きました。色の力おそるべし!!

 

そう考えると寒さが苦手な人は自分の部屋のインテリアや壁紙などを暖かい色でまとめた方がいいのかもしれませんね。それだけでも体感温度が上がるのであれば試してみても良さそう♪

 

私は物凄く寒いのが苦手なのでこれから暖色を中心にした部屋にしようかななんて思っています。でも、青い色が好きなんだよなぁ‥‥‥。

 

 

まとめ

  • 色には暖かく感じる色寒く感じる色がある
  • 暖かく感じるのは赤、橙、黄色などの暖色
  • 寒く感じるのは青系の色
  • 暖かくもないし寒くもない中性色もある(緑や紫)
  • 実際に部屋の色で体感温度が変わるかもしれない

 

参考書籍

 

『史上最強カラー図解 色彩心理の全てがわかる本』山脇恵子著 (ナツメ社)

 『人生が豊かになる色彩心理』宮田久美子著 (ナツメ社)