色彩心理で人生に彩りを

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ネット上のサービスには青が多い?その理由とは?

どうも♪管理人です♪

 

先日GIGAZINE(ギガジン)というサイトを見ていたところ気になる記事を発見しました♪それが↓の記事。

 

gigazine.net

 

この記事ではネット上にあるサービスにはなぜ青が多いの?かという疑問について答えてくれているのですが、これが非常に面白かったのです。

 

ネット上にあるサービスが青を使う理由とは? 

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こちらの記事ではGoogleがさまざな色の青を作りその中からクリックされた数が多かったものを採用したり、Tumblrであれば暗めの青の背景ならユーザーの投稿が目立つからという理由を語っています。(他のサービスについても書かれているので見てみてください♪)

 

なるほど同じ青でも暗い青を使う企業もあれば、明るめの青を使う企業もあってその理由もさまざまだというわけですね。

 

また色が持つイメージからも青が使われる理由が説明できます。

これは河野万里子さんの『色づかいで人を見抜くカラー読心術』という本に書かれていたのですが、とてもわかりやすかったので引用させていただきます。

 

SNSという新しいビジネススタイルにも、敢えてFacebookは『青』を使っています。前述したように『青』は「信用」や「正確さ」「誠実さ」を表す色。登録画面が『青』なので,ウソを書くことがなかなか難しいという心理効果があるのです。まさに、実名で情報をやり取りするFacebookにふさわしい色と言えるでしょう。

引用元:『色づかいで人を見抜くカラー読心術』河野万里子著(こう書房)p41

 

つまり青の持つ誠実さや信頼といったイメージをうまく使ったということですね。河野さんはFacebookについて述べていますが、おそらくこれは他のネットサービスにも言えるはずです。

 

まず企業側は青を使うことでユーザー側に「誠実にサービスを使ってくださいね。」というメッセージを発信している可能性がありますね。当然ですが私たちが使うサービスはユーザー側のモラルあるまじめなサービスの利用がなければ成り立ちません。

 

あるいは企業側は青が持つ信頼や誠実といったイメージをうまく活用して「私たちは誠実にサービスを運営している会社です。」「私たちは誠実で信頼に値する会社ですよ。」という具合にイメージアップを図っているのかもしれません。

 

まぁどちらの理由も青のイメージから考えた想像でしかありませんが、企業にとって青というのはとても使い勝手がいい色なわけです。だからこそ多くの企業が青を使うのではないかと考えられます。

 

まとめ

 

今回はネット上のサービスに青が多く使われている理由について書きました。簡単にまとめると

 

  • 企業ごとに理由があって青を使っている。(クリック数や見やすさなど理由は様々な)
  • 青が持つ信頼や誠実といったイメージをうまく活用するために使っていると考えられる

 

という感じになります。

 

もちろん敢えて青を使わないネット上のサービスもあると思います。ぜひネット上のサービスではどんな色が使われているのかを注目してみてください。「何でこのサービスは青を使わないんだろうか?」「このサービスの狙いや意図することは何なのだろうか?」なんて事を考えてみると新たな発見があるかもしれませんよ(^^)

 

参考書籍、サイト

『史上最強カラー図解 色彩心理の全てがわかる本』山脇恵子著 (ナツメ社)

 『人生が豊かになる色彩心理』宮田久美子著 (ナツメ社)

『色づかいで人を見抜くカラー読心術』河野万里子著(こう書房)

なぜインターネットでは「青色」が多用されているのか? - GIGAZINE

 

青のイメージや心理について書いた記事です。こちらもご覧ください♪

 

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